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1. 台風災害データの入手先

このデータベースで利用している台風災害データは、以下の場所から入手しています。

  • 丸善 理科年表 丸善が出版するの「日本のおもな気象災害」に掲載されている災害のうち、種目に「台風」が含まれるもの(1951年以降)を抽出し、許可を得たうえで台風被害データベースに利用しています。理科年表は、普通の人が簡単に入手できる文献の中では、最も網羅的に過去の台風災害をまとめています。本データベースでは、理科年表のデータが入手できる場合には、これを優先して用いています。
  • 気象庁 異常気象・気象災害資料 気象庁が提供する異常気象・気象災害資料の中から、台風および熱帯低気圧(熱低)に関係する報告、そして大雨に関する報告だけを抽出し、気象災害データベースに利用しています。そのため、気象災害報告23,463件中、15,532件のみがデータベース化されています。1971〜1997年について、1991〜2009年についてはに収録された異常気象・気象災害資料を用いており、両者で重複する報告については後者を採用しています。また、気象庁年報にて修正データが提供されている場合には、新しい方のデータを採用しています。「気象及び災害の状況」項目は、1990年以降の報告しか入力されておりませんので、1989年以前の報告は情報量が少なくなっています。
  • 総務省 消防庁 災害情報 がまとめる過去の災害情報から、台風に関係するものを抜き出し、主な被害状況の項目の一部をデータベース化しています。ウェブサイトに掲載されている台風(1999年以降)を対象とします。項目分類はよく統一されていますが、被害額などの被害情報は扱っていません。
  • 日本損害保険協会 風水害による保険金の支払 がまとめるから、台風に関係するものを抜き出し、支払保険金額をデータベース化しています。理科年表の被害額が入手できない場合にはこちらを被害額に用いていますが、理科年表の被害額は損害保険支払に関わらず集計をおこなっているため、一般的に理科年表の方が大きな額となります。

また、複数の台風にまたがる一連の災害については、合計の被害状況をそれぞれの台風に対して記録しています。言い替えれば、同一の被害情報が、複数の台風に重複して記録されています。そのため、台風の被害状況を単純に合計していくと、重複カウントをおこなうことになりますのでご注意下さい。

その他の災害記録については、台風情報リンク集をご覧下さい。